口から食べられない人のために 胃瘻(いろう)に関する情報をご提供します。

PEG - 胃瘻による栄養量法

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胃ろうの手術
PEGにはプル法(Pull法)、プッシュ法(Push法)、イントロデューサー法(Introducer法)などがありますが、
ここではプル法、プッシュ法の手技方法を図解で説明いたします。
PEG手技の実際(Pull法)
(1)
Pull法
穿刺する位置を内視鏡で確認します。
(2)
Pull法
穿刺針のシースを通してループワイヤーを胃内へ挿入し、スネアで把持します。
(3)
Pull法
口から出たループワイヤーに本体を結びつけます。
(4)
Pull法
ループワイヤーを引っ張り、ドーム部分を胃内に留置します。
(5)
Pull法
適切に留置されたことを内視鏡で確認します。
(6)
Pull法
お腹の上からチューブストッパーでカテーテルを固定します。
(7)
Pull法
カテーテルの末端にフィーディングアダプターを接続します。
PEG手技の実際(Push法)
(1)
Push法
穿刺する位置を内視鏡で確認します。
(2)
Push法
穿刺針の中を通してガイドワイヤーを胃内へ挿入します。
(3)
Push法
口から出たガイドワイヤーにかぶせてカテーテルを口から挿入します。
(4)
Push法
お腹の上に出たカテーテル先端部分を引っ張りドーム部分を胃内へ留置します。
(5)
Push法
カテーテルが適切に留置されていることを内視鏡で確認します。